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循環器内科

当科では虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、心筋症、心臓弁膜症、不整脈、大動脈疾患(大動脈瘤など)、高血圧などの循環器疾患の治療を行っています。
虚血性心疾患の発症率は日本においても急速に増加しており、今や日本人の死因の中で心臓病はガンについで第2位の原因となっています。
この死因となる心臓病の中でも重要なものが心筋梗塞を筆頭とする虚血性心疾患です。 虚血性心疾患はほとんどの場合、冠動脈の動脈硬化により引き起こされます。
特に命に直結することの多い心筋梗塞、狭心症は早期発見、診断治療が重要です。

「坂道や階段を登ると胸が苦しくなる」
「朝、駅まで歩いていく途中で胸が苦しくなる。立ち止まってしばらくすると楽になる」
「布団を上げ下ろしすると胸が苦しくなる」
「会議で興奮すると胸が苦しくなる」

このような症状は典型的な労作性狭心症の症状と言われております。
これらの症状は通常数分のみで改善します。
冷や汗を伴う激しい胸痛が30分以上 持続する場合には心筋梗塞の可能性があります。
労作性狭心症の場合、・心電図・心エコー・トレッドミルECG(運動負荷テスト)…等を行い診断します。
その結果、虚血性心疾患が示唆される場合には、心臓カテーテル検査が必要となります。
現在、狭心症や心筋梗塞の治療は、風船やステントと呼ばれる金網の筒を用いて心臓の血管(冠状動脈)を拡張する経皮的冠動脈インターベンション術(PCI)が中心となっております。
その他、不整脈に対する永久ペースメーカー植え込み術などにも積極的に取り組んでおります。
循環器に対する不安がありましたらお気軽にご相談ください。


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